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  「志を持て、気力を養え、知識を磨け、実行せよ」






今治明徳高等学校 校長
濱元 一馬

 本校は、中国の古典『大学』の冒頭の「大学ノ道ハ、明徳ヲ明ラカニスルニ在リ」の特に「明明徳」の教えを建学の精神として、明治39年の創立以来幾多の変遷を重ね、まさに激動の明治・大正・昭和・平成の4代にわたり、教育を貴ぶ地域の風潮に支えられ、今日まで営々と発展してまいりました。

 今、 社会は我々の想像を絶する速さで変化しています。そこで今治明徳高校本校においては、この新しい時代に対処するため、一人一人の生徒がしっかりとした目標と明るい展望を持って学習することができるように、進学・総合・美容・チャレンジの4コースを設置し、総合コースは2年次から更に生活調理・生活福祉・情報ビジネス・ものづくり技能の4系列に分かれ、自分の興味や関心や進路希望に応じて、選択して意欲的に学習に取り組めるようにいたしました。

  また、矢田分校においては生徒が懸命に勉学に励み、3割が国公立大学に、また、超難関私立大学に多くの生徒が合格するという目標を打ち立て、 今後一層の学力の向上を図り、 進学校としての確立を目指しています。

 本校の特筆すべきことは、陸上競技部・女子ソフトボール部・柔道部、ゴルフ部等の活躍であり、 特に陸上競技部は 毎年高校生憧れの全国高等学校総合体育大会・ 国民体育大会に出場し、上位入賞という輝かしい成果を上げていることです。平成25年度の東京国体で、男子やり投げで優勝、平成26年度ではインターハイと国体の両方で優勝という偉業を達成しました。今年度も、各種全国大会での優勝を目指しています。

 吉田松陰が松下村塾で当時の塾生を教育した教えの根本が「志を持て、気力を養え、知識を磨け、実行せよ」だったと言われています。
 本校では、この教えに習い、それぞれ必要な基礎知識を系統的に教育し、習熟させ、その知識に基づいて生徒自身に体を動かして実行させ、壁に突き当たり失敗を体験させ、そこから自分が苦労をして自分の人生に志を持って立ち向かう実力を養うことを目指すことにいたしました。そこで、この目標に向かって全校の生徒・教職員が一丸となって、毎日元気に明るく文武両道の諸教育活動に励みたいと思っているところです